J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は曇り。
私事ですが、今日のブログで「2000回目」の節目を迎えました。起業した2021年5月10日から毎日欠かさず書き続け、今日という日を迎えられたことを素直に喜びたいと思います。会社の宅建番号も(2)となり、紆余曲折ありながらも営業を続けてこれたのは、皆様のおかげです。
不動産仲介を主軸とする我々にとって物件の「売情報」は生命線ですが、開業当初から手に入るものではありません。毎日どう集客すべきか悩み、成果が出ない日もありました。そんな時でもブログを毎日書くことで、カウントが一つずつ増えていく。それは「自分が社会に参加し、日々何かを成し遂げている」と確認する大切な作業でもありました。たまには自分に「よくやった」と言ってあげたいと思います。幸せとは継続するものではなく、ふとした瞬間に気づくものなのかもしれません。
2000回の自信を胸に、今日も社是である「誠実・熱心・謙虚」な姿勢でお客様と向き合ってまいります。
さて、昨日金融機関各社が11月の住宅ローン金利を発表しました。長期金利が3.2%から2.8%程度へ低下した影響を受け、各社10年固定金利を0.2%前後引き下げています。
【2026年11月 主要行の最優遇金利一覧(10年固定・変動)】
■みずほ銀行:10年固定 3.400%(前月比-0.200%)/ 変動 1.275%
■三井住友銀行:10年固定 3.700%(前月比-0.300%)/ 変動 1.525%
■三菱UFJ銀行:10年固定 3.890%(前月比+0.140%)/ 変動 1.195%
■りそな銀行:10年固定 4.065%(前月比-0.140%)/ 変動 1.250%
■三井住友信託銀行:10年固定 4.445%(前月比-0.520%)/ 変動 1.700%
■みずほ銀行:10年固定 3.400%(前月比-0.200%)/ 変動 1.275%
■三井住友銀行:10年固定 3.700%(前月比-0.300%)/ 変動 1.525%
■三菱UFJ銀行:10年固定 3.890%(前月比+0.140%)/ 変動 1.195%
■りそな銀行:10年固定 4.065%(前月比-0.140%)/ 変動 1.250%
■三井住友信託銀行:10年固定 4.445%(前月比-0.520%)/ 変動 1.700%
10年固定を選ぶ消費者は少ないものの、この動向は来週発表される「フラット35」の水準を占う指標となります。
また、日銀は金融政策決定会合で政策金利を予想通り「1.25%程度」で据え置きました。植田和男総裁は会見で、物価の上振れリスクを警戒し、12月を含む毎回の会合で利上げを判断すると説明。市場の8割超が12月の追加利上げを予想しています。さらに保有ETFの売却ペースを来年1月から年間8600億円程度(約2.6倍)へと引き上げ、完了期間を約43年に短縮することも決定しました。
発表直後に日経平均先物は一時200円ほど下落したものの、株価が直近で調整局面だったこともあり、過度な悪材料視はされず冷静に受け止められています。一方で、昨日の日経平均が1369円値下がりし、本日の始値が62000円台となったのは海外の「AI悲観相場」の影響です。
不動産経営者としては、一時的な株価下落よりも金利の動向が気になりますが、株式市場の長期的な調整は不動産市況へも影響を及ぼします。しかし、インフレ期において不動産を持つことは確実な資産防衛策です。日々の動きに一喜一憂せず、最適な資金計画で安心の不動産購入が実現できるよう、これからも全力でサポートさせていただきます。今後ともJ&H HOME(株)をよろしくお願いいたします。2026年10月31日