日経平均先物54000円台。景況感が上がっています。不動産はどうでしょうか?

J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は曇り。昨夜は地域の町会が集まる新年会に参加しました。区長さんも参加する大きな会合でしたが、区長の話の中で中央区の人口が今年20万人を超え、昼の人口も70万人を超えるそうです。新聞報道でも昨年中央区は12%以上人口が増え23区の中で1位でした。97年72000人の人口から大きく環境が変わったと区長もお喜びでした。しかし日本を覆う人口減少は待ったなしで2050年には東京23区の半分超が人口減少になる予想です。我々不動産仲介の経営目線は長くても半年程先で危機感はそこまでないと思います。しかし住宅建設を担うハウスメーカーは危機感を隠しません。人口の減少は住宅着工件数に直結し収益を圧迫します。昨年参加した会合では当期の売り上げ増を求めるだけでなく、将来的な人口減少に対応する危機感を強調していました。会社の強みを増幅する事で市場での生き残りを賭けると言っていました。会社の特色を出していく姿勢は住宅展示場に行くとよくわかります。全館空調を前面に出す企業、タイル張りの見栄えの良いデザインで売る企業、高級路線に傾ける企業。1段上の生活を提案しながら企業としての色をアピール、更なる成長戦略を取ります。建築コストや地価が上がり居住空間にかかる金額はうなぎ上りです。機能を上げる事で顧客に遡及する事が必要になっています。仲介営業も各々の企業の特徴を学び営業する事が求められています。学びが必要になります。

3連休が明け、市場が開きますが、NY株式はDow、S&Pが最高値を更新しています。日本株も衆院解散観測のインパクトが強く株価は3連休で急上昇、日経平均CFDは昨夜のNY市場で54000円を付けています。日経平均先物は53590円、連休前より1500円以上上昇しています、寄り付きの株価ボードを見て驚く方も多いのではないでしょうか?為替は158円台が続いています。財政の拡大懸念が理由にされていますが、日本国債指標10年債の金利は2.07%程度で先週比先物の変化はないように感じます。日本のインフレが問題視されていますが、ベネズエラのインフレ率は2019年200万%を超え、25年9月でも229%を記録しています。比べるべくもありませんが、日本は3%程度です。先進国でもイギリスでは直近は3.6%ですが、2022年10月11.1%を記録しています。住宅ローン金利の上昇は大きな懸念材料ですが、世界的に見ると日本の経済状況は安定的に見えると言われています。円安は心配ですが、株高は景況感を上げます。3連休、不動産の問い合わせが好調であったと聞いています。今週もしっかりと営業をしていきます。がんばりましょう。2026年1月13日

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