シンガポール人のアグレッシブさ、アメリカ人の速さ、経営に活かしていきたいです。

J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は晴れ。気象庁によりますと、日本付近は29日(木)から30日(金)にかけて強い冬型の気圧配置となり、大雪となる所があるといいます。日本海側や北海道だけでなく南関東でも積雪があるそうです。注意が必要です。

先週参加したAPREA(アジア太平洋不動産協会)の会合でモデレーターを務めたシンガポールの投資ファンドの物件を昨日横浜にいに行きました。子安駅から10分ほどの海岸沿いのオフィスビルで高度経済成長期には工場や倉庫が並んでいた場所の再開発地にあります。商業ビル投資には縁遠いのですが、シンガポールの地からこの場所のビルを買うのかと感心しました。確かにシンガポールは貿易港であり、投資物件としては親和性があるのかもしれませんが、目の付け所が少し違います。今日の報道でも、高さ世界一の植物工場をシンガポールで稼働し始めた新興企業の記事が出ていました。限られた敷地面積で生産効率を高めAIやロボットを使いコストを抑えるそうです。国土が狭いところの食糧自給率向上につながるのですが、投資金額が高く、収益確保が課題で先端技術を使って競争力を高めるといいます。屋内野菜工場は食料自給率が低い日本にも大きなヒントになるかもしれません。シンガポーリアンの商人魂、見習いたいと思います。

「アマゾンゴー」はアマゾンが実店舗として2018年に創業者ジェフペゾスの肝いりで始めたレジなし店舗で顧客は入店時にQRコードを飲み込むと店内の商品を外に持ち出すだけで自動決済できアマゾンの技術を試す実験的な店舗として注目されていましたが、この度全店を閉鎖する事になったといいます。収益化が難しく参加の実店舗に転換し無人店舗から撤退します。また、同社は世界で16000人の従業員を削減する事も発表しています。昨年に続いての決定で2年で30000人削減になります。AIの導入による組織や業務再編が背景、AIと人間の雇用問題、浮き彫りになってきました。AIとの共存実現して欲しいですね。不動産業界が今後どのようにAIと付き合っていきどのような業界になるのか怖いもの見たさですが、期待しています。

金融市場では昨夜開催された米国政策金利決定会合に当たるFOMC(米連邦公開市場委員会)の結果が公表され、市場予想通り政策金利は据え置かれました。据え置きは4会合ぶりで、経済活動の改善が示されました。市場はほぼ横ばい、昨日懸念された40年債の入札も金利が高いせいで好調に推移したようです。先週からの市場の混乱もひとまず収束でしょうか?ただ天候のようにいつ大荒れになるか予想がつきません。注視する必要はありますね。アノマリーで節分天井というものがあります。さて今年は選挙期間とも重なっているのでどのように動くでしょうか?気になります。2026年1月29日

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