斑模様の世界。天災地変、政情悪化、我々の資産を守るために。

J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は雨。今朝は強い雨が降っています。営業に雨は大敵ですが、10時頃には止むとYahoo天気が言っているので安心しています。通勤の際足元が滑りますので皆様お気を付けください。今朝5時頃北海道で震度5弱の地震がありました。20日に三陸沖の震度5強の津波を伴う地震があり東北から北海道にかけて揺れています。長野でも地震がありました。山火事も続いていて日本が災害に見舞われています。被災された方の早い復興を心からお祈り申し上げます。イラン情勢は不透明感が漂っていますが、日経平均株価は今日60,000円を再トライしそうです。近い将来の生活に大きく関わる事象が立て続けに起きる事で、我々の不安は高まっています。こんな時こそゆっくり深呼吸して、落ち着いて考えを整理して臨みたいと思います。

昨日来社頂いたお客様は地政学に精通していてイラン情勢についてイランはアメリカに政治の中枢を攻撃された事で分断され、現在の指導者も大けがをしていて積極的に政治に関わっていないそうです。統治が行われているかが、不透明だそうです。また軍との関係も密ではないといいます。軍は独自に動いている可能性が高いそうです。国として機能しているかもわからず核兵器を持つ国の体制としては非常に危なっかしいと分析していました。アメリカは短期での収束を狙っていますが、イランが長期化させる戦略を取っているように見えるという我々の質問にはイランも石油備蓄施設を攻撃され、備蓄が2か月もないらしく、外貨獲得や市民の生活にも影響が出始めているので長期化は望んでいないとの見解でした。後は両国のメンツがあるため和議が結ばれないのかもしれないとの分析は納得でした。世界経済にもイラン情勢の長期化はマイナスとの指摘もあります。直近の資源高は需要を減退させ景気後退に導きかねないとアナリストは言っています。Bloombergはホルムズ海峡の混乱による石油ショックは、富裕国(G7各国)が備蓄を取り崩し、高値を受け入れて供給を確保しているため、これまでのところ需要の急減には至っていない。だがトレーダーの間では、厳しい調整が近づいているとの警戒感が強まっている。この重要な原油輸送路の再開が長引くほど、少なくとも10%減少した供給に見合うよう、消費はさらに下方修正を迫られるとトレーダーは指摘する。そのためには、価格高騰で購入できなくなるか、あるいは政府の介入による消費抑制で購入量が減る必要がある。と述べています。日本の石油備蓄は年末まであると言われていますが、私の周りでも原油由来の製品、水道管などの製品の受注が困難で住宅地の造成が終わらない事態が出ています。建材の受注止めは少しずつ緩和されていますが、同時に商品の値上げはBloombergの記事にあるように需要減を招きかねません。今年も日本の春闘で賃上げが予想されていますし、新卒給与の上昇が目立つ労働市場で、今朝の報道では部長級の給与も大幅な増額が見込まれるようで、日本の労働市場の賃金の上昇が値上げに耐えられるかがポイントになりそうです。こと、不動産市場では長期的な生活への安心が購入に欠かせません。勿論短期的にはインフレで「持たざるリスク」の懸念が需要を増やすことは確認されていますが、長期的安定的な市場の活性化には安心安全が欠かせません。我々不動産業者がお客様への的確な情報を供給できるかも重要になってきます。責任重大ですね。2026年4月27日

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