ワールドカップ日本惜敗。世代間の断絶はないのでは。そして経済サイクルから考える円安レベルについて。

J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は曇り。今朝の気温は22℃、蒸し暑く体感気温はもっと高く感じます。早朝のサッカー応援された方も多かったと思います。あのブラジルにワールドカップで先制し互角闘って1‐2は93年J・リーグ発足に立ち会った私には信じられません。サッカーに詳しくない私に語る権利はありませんが、選手の健闘を称えたいと思います。お疲れさまでした。胸を張って帰ってきてください。社会では構造が変わり、ハラスメントの範囲が年々広くなり世代間のコミュニケーションが難しいと言われますが、春のWBCや今回のWCと国を背負って必死に戦う事に熱くなれればおじさんが思うほど感覚は離れていないのではないでしょうか。どこかに打ち解けられる場面がありそうです。ビジネスシーンでも同じかもしれません。

ドル円為替が下落し160.90円を付け39年半ぶりの安値だと報じられています。39年半前は1986年(昭和61年)12月でした。1985年9月22日にプラザ合意がありました。85年1月は251円台でスタート。2月中旬にこの年の最安値263円台を付けた後上昇。プラザ合意前は240円台、合意後、協調円買い介入が行われ一気に220円台まで上昇しました。そして年末203円を付け1986年は円高基調、12月に161.90台まで上昇しています。時代はバブル前夜、今の日本の経済状況との関連がマスコミやネットでも取り沙汰されていますが、果たして今後も基調は変わらないのでしょうか?昨夜Dowは史上初めて終値で52,000ドル台で引けました。経済サイクル論で行けば現在は86年あたりでしょうか?するとまだまだ景気は上昇するのでしょうか?当時は製造業を苦しめる円高圧力が毎日のように報道される中でのバブル景気でした。今回は原料が高く苦しいという声が強くなっています。それでも大手企業は前回と同じく最高益を更新、株も最高値圏です。サイクルが同じだとすれば後5年程度景気は拡大する計算にはなりますが、全く同じ時期に同じことが起こるわけではありません。当たり前ですが。100年前には1929年に世界大恐慌が起こっています。なぞらえると今のユーフォリアは終わりに近づいています。経営者として歴史に学びつつ日々ギリギリの資金の中で効率的に投資していく事を考えずにはいられません。攻撃は最大の防御。それとも。2026年6月30日

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