J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は晴れ。昨日は東京都心で気温が25.3℃まで上がり「夏日」となりました。上空の暖気に加えて西寄りの風が山を越えて吹き下ろす「フェーン現象」のような効果が働いたため、気温が急上昇したようです。この影響で空気も非常に乾燥し、関東の多くの地域で日中の湿度が30%台まで低下しました。湿度が低かったせいか夏日でも暑さをさほど感じませんでした。町を歩いていると流石に汗ばみましたが気持ちの良い1日でした。金融市場は大嵐、日経平均は3643円下がり57434円まで下げました。昨夜発表された米国の10月の雇用統計は非農業部門雇用者数が前月比16万5000人増と、市場予想の6万5000人増を大幅に上回りました。失業率は4.1%と、9月の4.2%から低下。労働市場が夏場の失速から持ち直している可能性が示され、米連邦準備理事会(FRB)が12月に利上げするとの見方が裏付けられました。株式市場は金曜日という事もあり雇用統計に大きく反応せず、前日の急落の調整となりました。Dowは14ドル上昇、Nasdaqは264ポイント上昇しています。米国指標国債10年債金利は雇用統計にも反応が薄く4.86%(前日比-5bp)日本国債10年債金利は2.632%と今週の最低金利で引けています。来週も米国中間選挙の余波を市場は受けそうですが落ち着きどころを見いだせるのではないでしょうか?チャート的には日経平均が200日線を大きく下回っているので、反転して最高値を狙うには日柄が足りません。他方不動産市場に重要な金利は上がりにくい展開となりますので、固定住宅ローン金利に上昇圧力が減ると考えられます。日銀は12月に利上げが予想されていますが、12月の利上げ確率を占うOIS市場での利上げ確率は先月の80%から52%まで下げています。勿論1日の情勢で利上げの有無を議論するのは軽率です。今後も世界の動きと金融市場の動きを注視し落ち着いて対応していきたいと思います。メディアでは株の暴落や波及して不動産市場の暴落を彷彿させるテーマが多く報じられていますが、改めてよく世相を吟味する必要があります。金利についていえば、変動金利一辺倒でなく、固定金利が下がれば考慮できる水準になるかもしれません。選択肢が増えたと考えられます。不動産の購入をお考えの方は、この週末ゆっくり資金計画や中長期的な市場の展望を考えてみるのもよろしいかと思います。我々がお役に立てることもあると思います。ブログを中心に発信していきたいと思います。また直接ご相談いただけると、とてもうれしいです。
不動産の購入は長期的な視点で見守る事が重要です。是非弊社にご相談ください。2026年11月7日