大きな地殻変動が社会に起きていると感じます。CHANGEに乗り遅れないように。

J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は曇り。昨日1日雨を降らした台風は東の海上に去り今日はまた暑い1日になりそうです。昨日14時事契約にでた際の雨は昨日で1番強く感じましたがそれでも1時間40㎜程度。自治体がハザードマップで想定している1時間230㎜とはどの程度の雨なのか想像もつきません。

注目された米8月の雇用統計が発表され、22万人増でした。予想を下回る雇用者数で(予想は10万人)米国株価が下がり、指標10年債の金利は4.07%台まで下がりました(‐0.1%)。今月のFOMCで0.25%の利下げが確実視されます。日本国債指標10年債は関税合意、バラマキ政策の早期実施が遠のいたことで1.57%まで今週下げた事で為替は147円台で推移しています。トランプ大統領のFRB理事更迭などFRBの政策への介入が正しくも見える結果となりました。やり方はともかく政治的嗅覚の鋭さがあるのかもしれないと改めて感じる昨今の動きです。それでも国防総省の名称を戦争省に改名する大統領令に署名するなどヘンテコ政策が注目され読みの鋭さへの注目が薄れてしまう気がします。

米価格が暴騰し令和の米騒動の渦中で福井県では大型農業が普及し2015年から1件当たりの作付面積が2.4倍に増えました。プロ農業者「認定農業者」が田んぼを纏めて大規模農業を実施しています。自動運転の農機を駆使し少人数で大規模な田んぼを耕作していきます。コメ価格の上昇で若い農業従事者が増えるのでしょうか?ITを駆使し大規模農業が普及し新しい米づくりの過程と考えると令和の米騒動の将来の評価が変わるかもしれません。

東京23区で中小のオフィスが減少しているそうです。この10年間に床面積ベースで東京ドーム25個分が消失する見通しです。オーナーの高齢化や修繕コストの高騰を背景に、不動産デベロッパーが買い取って需要が旺盛なマンションへ建て替えるケースが目立ちます。中小のビルが減った結果旧耐震ビルの比率は25年に23.2%と10年前より6.4%低下しました。都心では大規模開発が続き中小ビルの需要が落ちています。中小のビルは個人が持っている事が多く売却に時間がかからない事も影響しているようです。バブル前後に注目され問題視された都心のペンシルビル。ここにも大きな動きが出てきています。

最後に今年は昨年不漁だったサンマが 豊漁で13年ぶりに禁漁が発動されたそうです。今日のブログは大きな出来事の中で大きく業界が変わるきっかけになる時期が来ていると思わせるニュースを取り上げてみました。世界は大きく動いていると感じます。2025年9月6日

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