J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は小雨。早朝に雨が降ったようで道が濡れていました。yahooの雨雲マップにも出ていない雲による雨のようです。雨の降る地域がより局地的になっているのかもしれません。先週の集中豪雨の影響かお客様のハザードに対する関心が高まっています。見るべきは周りの標高と過去の浸水履歴だと思っています。東京都は東京都水害リスクを発表しています。また国土地理院の地図はピンポイントで標高が分かります。当たり前ですが水は低い所に集まります。今回も山の手と言われる品川や目黒で浸水がありました。その地区で標高が低ければそこに水が集まる可能性があります。東京都水害リスクは興味深い古の東京の形が見えます。水害が起こるとされている場所は一本の筋となっています。その場所の標高が低く基は川だったことが推測されます。その地域の古い住所名も歴史を物語っている場合があります。よくサンズイの住所の土地は注意が必要といいますが、鵜呑みは禁物ですが歴史を調べると答えが出る事が多いです。歴史的に問題があったとしても現代の技術で克服した問題もあります。自治体は下水道台帳をネットで公開しています。希望の物件の近くの排管の太さを調べる事で不安を払しょくできる可能性が高まると思います。闇雲に恐れるのではなく我々も情報を集め発信する事で安心して不動産をご契約いただけるよう日々動いています。
不動産購入の際は沢山の事を決断して契約に向かいます。その殆どが将来予測です。物件の場所の予測の他に長期に渡る支払いについて考えざるを得ません。物件が高価になれば、支払い方もシビアになります。昨今の住宅ローン長期化の商品も子育て時期など家族の支出の入用な時期に支払額を抑えることが出来ますが、80歳までの返済を想定しているため老後の支払いに懸念が残ります。金利が安い変動金利での契約が70%を超えるのも頷けます。アメリカは利下げが話題になっていますが、日本では利上げが注目されています。インフレ時の資産として不動産は鉄板と言われています。私も将来の資産形成に不動産を持つことは正しいと思います。インフレ時は将来の貨幣価値が下がるため資産の防衛を考えなければなりません。とはいえ収入は限られるのでその管理が難しくなります。家計を都度見直していく事が重要になります。不動産の購入時はその良い時期だと思います。弊社では家計の長期的な運営の一助としてファイナンシャルプランナーや法律家をご紹介しながら長きにわたる家計運営を一緒に考えていけたらと思います。インフレは長期に続くと思います。30年間続いたデフレが世界的に見ても異常だったと思います。不動産購入を機に家計について積極的に考える事を下検討ください。2025年9月16日