寒さ一巡と株の調整、築地再開発について。

J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は晴れ。今日から暖かくなる予報ですが、朝は気温6度ですが手がかじかみました。私の体感気温4℃が一番寒い説、当たっているのでしょうか?

昨夜の金融市場はNYで株式市場が反落、Dowは節目の50000ドルを割り込み49451ドルNasdaqも513.65下がって24687.61まで下げています。日経平均先物は56920円と58000円台を付けてから調整が続いています。アメリカの株式市場は年末に含み損のある銘柄を売却する「節税対策売り(Tax-loss selling)」が12月に集中し、それが終了した1月はリバウンドしやすいですが、2月はその買いが一巡し、再び新たなテーマ待ちとなるケースが多いです。

昨日、新しい秩父宮ラグビー場のネーミングライツを三井住友フィナンシャルグループが取得したとニュースになっていました。神宮の再開発も進んでいますが、中央区では築地の開発が注目されています。旧築地市場は19万㎡におよび三井不動産を中心に9000億円を投じ再開発をします。この開発は旧市場を開発するだけでなく、官民が一緒に広域に開発が進みます。一例として現在首都高速KK線を公園化する計画が進み「TokyoSkyCorridor」として京橋・八重洲から有楽町、銀座を経て新橋汐留に至りますが、KK線の汐留付近と再開発エリアの中間を通る首都高築地川区間(東銀座・新富町付近)の半地下の高速道路を「覆蓋化」工事を進め、首都高の上を歩けるようにし、歩行者ネットワークを延長します。再開発エリアは地上に車道を整備する一方で敷地全体に歩行者用のデッキを巡らせる計画です。完成すれば築地再開発エリアと東京駅周辺を結ぶ歩行者の導線が完成します。再開発エリアの南は海。浜離宮恩賜庭園や竹芝ふ頭があります。築地再開発エリアでは空飛ぶ車を運用する計画もあり陸海空と人々に潤いを与える空間になりそうです。また東京駅から築地新駅を通って豊洲・有明まで地下鉄を通す計画もあり東京最後の巨大再開発エリアの将来像は人にやさしい施設になりそうです。再開発は敷地の半分をオープンスペースや水辺空間として活用します。2040年代に完成する予定です。その頃日本橋界隈では首都高が撤去され日本橋に空が戻ります。それまで生きていなければだめですね。20年先かぁ。夢がありますね。ビルや商業施設だけでなく潤いがあり災害に強い施設の建設計画を祈りたいと思います。2026年2月13日

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