J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は曇り。今日は終日雨の予報です。9月は太陽を見る機会が少なかったと思います。秋雨前線の停滞が影響していて9月1日〜20日の期間で、東京都心の合計日照時間は25.2時間となっており、1日あたりの平均に直すと約1.26時間(約1時間15分)です。平年の約半分(55.6%)程度しか日が差しないそうです。9月の東京は通常、1か月で約130〜140時間(1日平均で4.4時間ほど)の日照時間があります。今週木曜日から10月。週間予報では10月に入ると晴れの日が続くようです。気温は高く無く過ごしやすいのですが、日照時間が短いのは気持ち的に暗くなります。仕事に影響がないように口角筋を上げて営業に出ようと思います。
スマートグラスの実用性が上がっているそうです。荷物の多い不動産営業はスマホを持ち資料を持ちながら物件の確認をすると手が足りなくなります。スマートグラスは営業のスタイルを変えてくれるのでしょうか?メタとレイバンが協同するスマートグラスが有名です。見ている景色やモノを内蔵カメラで認識し、「これ何?」「この英語を訳して」と話しかけるだけで、音声やスマートフォンの画面を通じてAIが瞬時に回答してくれます。 また1200万画素クラスのカメラで、自分の目線(POV)のまま写真やフルHD動画をハンズフリーで撮影できたりするそうです。スピーカーも進化し、耳を塞がないオープンイヤー型で高音質な音楽や通話が可能です。ソニーのMicro-OLEDなどを採用し、メガネをかけるだけで目の前に「100〜300インチ以上の映画館級の大画面」が出現するそうです。ただ、現在40g〜50g台の軽量モデルは、バッテリー容量が小さいため、カメラやAI、映像表示をフル活用すると1〜3時間程度でバッテリーが切れてしまいます(待機や音楽再生だけなら半日〜1日持つそうです)。また、レンズに映像を表示するタイプは、映画館のように視界全体に映像が広がるわけではなく、「目の前の限られた四角い枠(視野角40〜50度程度)」の中にしか映像が表示されないため、最初は物足りなさを感じるらしいです。ここまで便利だったらバッテリー容量は重要ですね。またポケットにあるスマホとの連動も必要で沢山の画面を見たい時に眼鏡のレンズの面積では少し心もとない気がします。歩きながらだと視線が限定される事で更に周りの人に迷惑が掛かるかもしれません。道路で車や人の動きを気にしながら、メールを読み地図ソフトを確認する事はタスクが少し多すぎるかもしれませんね。天才たちが作る次世代のガジェット。私の心配をよそにスマートグラスは進化し数年後には誰でも眼鏡をかけてぶつぶつ話している世界が来るのかもしれません。スマホを見るために猫背で歩くより良いかもしれませんね。特に最近の曇り空の下ではなおさらですね。
金融市場では米国債券金利が注目されています。10年債金利が5.17%と2023年10月以来の水準になっています。米国中央銀行は先のFOMCで政策金利を3.75%~4%に利上げしました。2年債は4.86%に上昇しています。債券の金利の年月間の金利差は中央銀行の政策金利への市場からのメッセージとして捉えられる事があります。日本のように2年債1.84%10年債3.10%では金利差は1.26%市場は更なる利上げが必要だと訴えています。米国債を見ると現在の金利差は0.17%8月の0.56%差から縮んできています。市場が利上げを必要としないと判断すると10年債金利が2年債を下回る所謂「逆イールド」の状態になります。米国債への投資家が現在の米経済の状況で本当に更なる利上げを望んでいないのかは今週の相場を見る必要があります。金曜日の雇用統計が重要指標になりそうです。世界のインフレが収まれば、世界景気は落ち着いた経済成長が続きます。今週も市場から目が離せません。2026年9月28日