ブログ1972回 片山財務大臣、リフレ政策払しょく。米国と連携して円安を止めると発言。利上げ容認。利上げの最大値は?

J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は晴れ。昨日は若干の小雨が降りました。東京の降雨連続記録は37日まで伸びました。流石に今日は秋晴れが予想されるため、連続記録は途絶える事になりそうです。今日はお客様の契約があります。今日を迎えるにあたり様々な葛藤がおありになったと思います。我々不動産業者も重説・契約書を作るのですが、役所の現地調査をしていて思いもよらない規制の事実があったりします。調査漏れがないように役所調査をしているのですから、その気づきも重要なのですが、気付いた時は背筋に冷たいものを感じます。しかし周りの人たちの助けがあり契約の日を迎えます。取引が円滑に進み物件の引き渡しまでしっかりと仕事をしたいと思います。気が引き締まる朝です。

ヤクルトスワローズファンの私にとって今日は特別な日です。25年間活躍した現役最年長46歳の石川雅規投手が今日引退します。神宮球場で行われる中日ドラゴンズ戦が現役最後の引退試合となり、試合後には引退セレモニーが予定されています。新人から「24年連続勝利」などの偉大なプロ野球記録を打ち立てた“小さな大投手”が、ついに現役生活に幕を下ろします。 私は15年くらい前、子供の少年野球の連名にたまたま石川投手のお子さんが所属している際、練習試合で子供を応援するお見掛けしました。イニングの合間にグラウンド整備の手伝いをする石川投手をみて感銘を受けました。また試合後、対戦相手の我がチームの選手と写真を撮ってくださったり、オフにも拘らずとても丁寧に対応いただいたことが思い出されます。人柄が覗えるエピソードです。そんな石川投手だからこそ25年の長期間一線でプレーし引退試合を行えるのだと思います。真摯に向き合う事、ひたむきさを周りに感じてもらえる、何気ない行動が人を惹き付けるのでしょう。石川投手お疲れさまでした。多くを学ばせてもらいました。引退してもヤクルトスワローズを支えてください。

さて昨夜のNY市場では注目された米国の雇用統計が発表され、米連邦準備理事会(FRB)による今月の連邦公開市場委​員会(FOMC)での利上げ観測が後退しました。米労働省労働統計局が発表した9月の雇用統計に‌よると、非農業部門雇用者数は2万9000人増で、前月から伸びが鈍化し市場予想を下回りました。過去2カ月分も大幅に下方改定されました。失業率は4.2%で、前月の4.1%から上昇しています。これを受け、CMEのフェドウオッチによると、FRBが10月のFOMCで​少なくとも25ベーシスポイント(bp)利上げするとの観測は22.7%と、前日の24.4%、1週間前の64.2%か​ら低下しています。一時米国債指標10年債の金利は5.15%まで下げましたが、引けにかけ週末のポジション調整や株の続伸を受けてか引けは前日より金利は上昇、終値5.275%で引けました。上昇相場に入った日経平均株価先物指数は米国株式上昇を受けNY時間も上昇69580円で引けています。昨日の現物の終値68309円から1200円超上げています。来週は70000円にトライする局面があるかもしれません。不動産取引に大切な日本の金利情勢では片山財務相が日経新聞とのインタビューで、日米首脳会談で「円の過小評価」に対する認識が共有されたとし、行き過ぎた円安に対して必要に応じ追加の円買い介入を辞さない構えを示しました。市場で懸念されていた高市政権の利上げ消極姿勢(リフレ路線)については明確に火消しを行い、「今はリフレ政策をとる時期ではない」としてリフレ色を払拭。日銀法に則り、中央銀行の独立性と自立性を全面的に尊重する姿勢を強調しました。また、市場への誤解や混乱を避けるため、利上げを牽制するかのような政府側の発言トーンを一本化し、発信を「ワンボイス(一つの声)」にそろえていく方針を明言しました。足元の金利上昇については、国内外の様々な要因が相互に作用しているとし、市場動向をこれまで以上に注視していくと述べています。今週の市場の動き、金利の上昇は政府日銀が利上げに対して積極的になっている事を想起させましたが、このインタビューは背景を印象付けるものとなりました。ターミナルレートが上がってきているのも頷けます。この日銀の利上げタームの最高値がどこになるか1.75 % なのかそれとも2%を大きく超えて来るのか?インフレを抑えながら景気を拡大させていくための綱渡りが続きそうです。個人的には補助金などで景気を持ちこたえさせている現状から更なる賃金の上昇を導いてインフレ率を上回る賃金上昇を確実なものとして、我々国民が明るい未来を想像し消費できる市場環境へ進めて頂きたく思います。2026年10月3日

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