ブログ1698回。初詣に神田明神へ出かけます。

J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は曇り。気温は3.7℃。8時から箱根駅伝が始まるため、弊社上空には朝からヘリコプターが飛んで賑やかです。第1区の選手には丁度良い気温ではないでしょうか?良いタイムが期待できそうです。不動産業をしていると物件調査で出かける事が多く、移動には電車や車を使います。その際、箱根駅伝のシーンを思い浮かべながら、また江戸時代の浮世絵を思い出しながら歩くのも東京で不動産業を営む楽しみなのかもしれません。現代は情報が早く、また製品の品質も差異がない為、消費者行動は購入する行動自体であったり、購入するものの物語が大事だと言われます。購買には「ストーリー」が大切です。不動産を購入するという人生での大きな選択にも「ストーリー」は重要です。過去に購入して下さったお客様とその後お会いする際も話題の中心は購入までの気持ちの変化、物件を決めた時の思い、その苦労です。そこに寄り添えたからこそ、契約まで至ったケースも多いです。(残念ながら物件をご紹介できず成約に至らなかったケースももちろんあります。)食事をしながらそのお話を聞くのが私は大好きです。お客様と初めてお会いするのは一期一会、偶然でしかありません。そこからお客様のストーリーに参加するのですが、1登場人物として如何に心に残り且つ有益な情報をお伝えできるか営業マンならだれでも常に考えていると思います。今年も一期一会を大切にお客様の不動産購入という大きなドラマの1登場人物としての役回りを熟慮していきたいと思います。

今日はこれから神田明神に初詣に出掛けます。氏子である神田明神には毎年2日に詣でる事にしています。神社のご配慮で本殿でお祓いを受ける事が出来るので新年早々霊験あらたかな気持ちになります。旧年の御札を収め新しいものを頂きます。一つ一つの行為が毎年同じであり神事で大事な部分であると私が感じる、「普遍的なもの」儀式です。神仏に手を合わせる事はその行為にだけ意味があるのではなく神社仏閣の普遍的な佇まいに身を置く事から始まります。気持ちが「無」になります。良い時も悪い時も、今日も、数十年前も、同じように同じ階段を上ります。邪念は自分の中の物、気持ち一つで見え方は変わる事だと思い出させてくれる装置が神社仏閣には備わっています。人間は年を取りますが、しかし泰然とは程遠く、都度気持ちは大きく揺らいでしまします。しかし神仏に手を合わせるときは悠久な時間に戻る事が出来ます。子供の時の純真な気持ちを、事業を始めた際の新たかな気持ちを思い出させてくれます。自分の悩みや苦悩など小さなものだと思い出されます。そんな大切な時間をこれからゆっくりと感じていきます。今年も気持ちの揺らぎに悩まされると思います、今日の気持ちを思い出すこともできないくらい追い込まれる事もあるかもしれません。でも一歩立ち止まって、深呼吸して今日を思い出そうと思います。前途は暗く見えない時にも振り返ればしっかりと太い道が出来ているはずですから。道程を信じます。ブログも1698回。前へすっかりと進むために。2026年1月2日

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