J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は晴れ。今朝は町内の古紙回収のお手伝いをしたのですが、お正月で1週間回収がお休みだった事もあってか、いつもより多く、朝から汗をかきました。気持ちの良い朝です。昨夜のアルコールも飛んだかな?
昨夜の市場は高市総理大臣が衆議院解散を検討というニュースで為替が一時158円台まで下落しました。先立ち公表された25年12月の米雇用統計では、非農業部門雇用者数が前月比5万人増と、伸びはエコノミスト予想の7万人増を下回りました。一方、失業率は4.4%に低下。。雇用統計を受けて短期金融市場では1月の金利据え置きの観測が高まり、2年債利回りが上昇。ドル買いが進みました。日経平均先物も買われ53595円まで上昇、3連休明けの火曜日は、最高値圏からのスタートになりそうです、
東京都は実需に基づかず転売対象になっているとないマンションなどへの投機対策を検討すると報道されています。購入価格や家賃の上昇を踏まえ、居住に使われていない住宅の流通を促す施策などを想定します。9日に開いた都住宅政策審議会の部会で「住宅が実需に基づかない投機の対象になる事は望ましくない」として、今後の検討方針を示しました。会合では、居住目的ではない住宅に税制面で対策を講じる有効性を指摘する声が上がりました。一方で都は「市場で決定される住宅価格に対し、施策を講じるには課題がある。」とも述べています。検討の段階ですが、どの物件が投機的であるかを事前に判定する事は難しく、千代田区のように短期売買時にペナルティを取るという事くらいしか方法が現在見つかっていません。しかしこのような議論が出てきている時点で需給のバランスが崩れている証左であり、相場に一定のバイアスがかかるのではないかと思われます。しかし資産価格が上昇している以上、不動産単体の下落は考えられません。市場関係者と話をしていても市況感はまだらで、「買いたくても買えない」という営業と「売れ残り物件が増えている」という営業がいます。市場が踊り場に差し掛かっていると感じます。2026年1月10日